映像演出勉強部屋

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2005年09月13日

自力モーションキャプチャ第一弾

mawari 96kb

動画を元に、CGの動きをあわせて自力でモーションキャプチャをしようという作戦。
かなり前からやろうと思っていたけど、やっと実践した。

で、なんのモーションかというと、長拳の旋子(せんし)という技っぽい。
良くわかってないのに作ってみた。
カンフーの動画を結構集めてたりしたので、その中から適当に選んだ。

5フレーム間隔なので、ギリギリそれっぽく見える。
動きの早い所などを適当にキーを増やせば、ちょうどいいかも。

にしても、最初にやるには難しい題材を選んでしまった。
体が上下ひっくり返ったり、激しく回転するのは大変だとわかった。
まぁそのおかげで、立ったままの姿勢で動くものはこれより楽でよいと思えるようになったかも。
この調子でいくつか作ってみようかな。

あと、棒人間だけど、形が単純すぎて、どっちを向いているのかわからなくなるなどの問題が・・
とりあえず顔に腺だけ入れたけど、もっと形を作るか、可動範囲の設定をちゃんとしておく方が良さそう。
結局、面倒だと思ってたことは全部やらないといけないのか。
キャラクターアニメはやっぱ大変ね。

 

投稿者 yutaka : 21:45 | コメント (7) | トラックバック

2005年09月05日

R9.5デモ

9.5のデモ版が出ていたのでダウンロード。
個人的に気になっていたのは、エリアライトが自由な形に出来ること。
実際に試してみた。

リング状のオブジェクトをライトにした。エリアシャドウを使うと影がラジオシティっぽい。実際は結果はかなり違うけど。
シーンを囲むようにライトを複数使った擬似ラジオシティ法があるが、それのようなものか。
エリアライトにもサンプル数という項目があり、ライトと物体が近い場合などは高めに設定する必要があるかも。
形状が自由になったので、囲むようなライトを使うと前にも増してノイズが目立つようになる。
計算精度やサンプル数などの調整ができるが、さすがに完全に滑らかにするのは難しいかもしれない。
多少精度を上げても劇的に変わることは無いので、低めで妥協してスピードを取った方が良いかな?
マルチパスレンダリングでシャドウを後でぼかしたりするとよさそうだけど面倒だな。

デモ版をスクリーンキャプチャして無理やりGIF動画。

ring_lightエ リアライト&エリアシャドウ

ring_radio ラジオシティ 

自由形状のエリアライトってことで気になっていたのは、コースティクスはどうなるのか?ってことだったんだけど
嫌な予感どおり、使えなかった。無効になるのかな?
finalRender Stage-2で天空ライトでコースティクスみたいな事ができるようだから、同じことできるかな、 と思ったけどやっぱダメ。
ただ、エリアライトで最初から用意されている形状(円、長方形など)ではコースティクスが出ることもあった。
正しい結果なのかイマイチわからないが、点ライトとは違う結果が出てる。

point全方向
area エリアライト(ディスク)
objエリアライト(オブジェクト)
 
他にもいろいろ試したい事はあるけど、また後で。


 

投稿者 yutaka : 17:22 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月01日

一応MOCCAのチュートリアル終了

予定より一ヶ月近く遅くなったが、とりあえずMOCCAのチュートリアルを終える。
遅れた理由の一つに、どうも書かれてる通りにやってるのに挙動が違う事があった事。
その原因が最後までわからずに進めてきたけど、今になってわかった。
バージョンが違うじゃん。

…まぁ、そんなことだろうとは思ってたけど、具体的にどこが原因かわかってなかったんで
調べてみたら、R8ではSoft IKだったのがR9では ソフトとハードの両方使えるMOCCA IKになってた。
で、標準ではハードIKが使われてる為に一部挙動がおかしくなっていた、という事。

で、ハードIKが何なのかはまだわからない。
MAXON的には、ハードも使えるようになって素晴らしいデショ。と言っているようなので
良いところがあるはずなのだが、何が良いのか、それはこれから調べよう。

投稿者 yutaka : 04:55 | コメント (0) | トラックバック