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2008年11月01日

Cinema4DでVoodoo Camera Trackerを使用

完全放置状態でいるこのブログですが、
以前、Cinema4Dと、フリーのマッチムーブソフトVoodoo Camera Trackerを組み合わせて使おうとしてあきらめた事に対し
最近、有益な情報(ツール)を見つけたので、書いておこうと思います。

Googleで「Cinema4D Vodoo」などと検索すると、なんとこのページがトップ付近に出てしまうので
ちょっと責任を感じたので(笑)

eggtion.netでインポート用のCinema4Dファイルが公開されています!
内容は、Voodooから吐き出したTXT形式ファイルをC4D側でXpressoを使ってインポートするものです。
余談ですが、Xpressoの中で使われているCoffeeにロックがされています。
なるほど、中身を見せたくない場合はロックできるのですね?。
ちなみにこのサイト、他にもプラグインを公開していますが、卵型プリミティブを追加するプラグインが面白い。
それだけの為にプラグイン作ったのか(笑)と思ったら、わざわざ紹介ムービーまで用意されていて
これが、大げさすぎて笑った。

で、話を戻してVoodooについて
インポートしてみると見事にカメラの動きが取り込まれ、BGに動画を読み込ませるとぴったり合います。
カメラなどのスケールが小さい感じですが、とりあえずすぐそのまま使える状態になります。
細かい設定や調整の仕方はまだわかりません。

幾つか気付いたことを書いておきますと、
シーンモーションブラーが効きませんでした。
Importerの仕様で1フレーム以下の時間変化では移動していないような感じ。何かやり方があるかもしれませんがわかりません。
ベクターモーションブラーは効きますので、こちらで大体は事足りるかと。
インポートしたカメラの動きをキーフレームに変換できればよさそうなんですけど、できたっけ…?
できたらいろいろ助かるのだけど…

Voodoo側の問題かもしれませんが、扱う動画によって、 インポートしたカメラの動きが途中でおかしな方向に向いて止まってしまうことがありました。
その動画は、HDVで撮影したものを720x360くらいで出力したTGAでした。何度か試してもダメで、
結局640x480にして、インターレース解除した動画は問題が解消された事は確認しています。
HDVを半端に縮小した画像が悪かったのか、解像度が悪かったのかよくわかりませんが、そんな感じでした。

 

投稿者 yutaka : 18:28 | コメント (3) | トラックバック